7月19日(水)
わはくま@wahaku
二人だけのささやかな夏休みが終わる
かき氷 美味しかった
私の心とともに
(全文) こはるさんのブログへのコメント
投稿という形で作品をみがいていくのもいいのですが
その場で感じたことを瞬間的に客観的な眼で批評する(分析する)とか
共鳴し合うというのも味わいの一つと思います
腕を上げたい気持ちもありますが
作品の出来栄えを(優劣をつけて)競うようになると
本来の作品が持つ感動のスナップのようなものが薄れてしまい
ある種の閉鎖感が見えて来てしまい
私は新聞雑誌、ネットなどの投稿からやや遠ざかっています
ツイッターはリアルタイムで投稿できますが
各種の俳句会などの投稿との二重投稿を避けるためでしょうか
残されたツイッターの作品は寂しいものになっているようにも思え
ツイッターが注目された頃と比べると
一つのステージの終わりを感じます